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IR Crossbones Patch(Test sample)
いよいよVショーの前日となりました。

連日のハードワークで寝落ち寸前ですが、作業の合間に制作した試作品が良い感じにできたので紹介したいと思います。



前回と同じ制作方ですが、サイズは小さめの5x5cmで血液型パッチなどでよくあるサイズとなります。

こちらも何度か失敗を繰り返しましたが、ようやく形となりました。

デザインはオーソドックスですが、要は制作上のコツをつかめば応用可能なものなので、今後も何か面白い物ができれば紹介したいと思います。



ナイトビジョンで見ると材料の違いで反射率の違いが明らかですね。

しかし黒の反射板でも同じ反射率にする事は可能ですので、要望が有れば対応できます。(本職の方以外は不要かもしれませんが)

使用するナイトビジョンや用途によって一概に反射率が高ければ良いと言うものでも無いというのが、このIRパッチの面白いところでもあり、難しいところでもあります。

まだまだ思うような物が作れずに悩ましいですが、今後も妥協せず頑張りたいと思います。

さて、今晩は(翌晩?)事務所で徹夜になると思いますので、イベント前の更新は最後になるかもしれませんが、イベント当日はよろしくお願いいたします。

IR Jolly Roger Patch (Test sample)
コーデュラ生地を使用したIRパッチは、コールサインパッチの制作例が多いのですが、今回は刺繍パッチ等でよく見られる「パイレーツパッチ」を試作してみました。



布をカットしたIRパッチの場合、制作するうえで制約があり、パッチ化するためには相応の創意工夫が必要です。

最近は海外でも似たような布をカットしたIRパッチを見かけますが、製作者の苦労が目に見えるようです。

今回の試作品は仕上がりが悪く失敗品となりますが、データを修正して後日リトライする予定ですので、また完成しましたら新作も含めて紹介したいと思います。



ナイトビジョンで見た画像。

反応する部分は少ないですが、ナイトビジョンで見ると以外に光って見えますね。

IR Crusader patch
最近はブログの更新も間々ならず、すっかりイベント告知がメインになっておりますが、今回は新作の紹介をしたいと思います。

以前にも刺繍やレザーで製作している、形的にはオーソドックスなクルセーダーパッチです。



使用した生地はAOR1とAOR2の330D、センターの十字の部分が赤外線反応するIRパッチです。

クルセーダーパッチは説明が不要なほどポピュラーですが、IRパッチはあまり無いのではないでしょうか。

今回もデータからオリジナルで製作しましたが、シールドの形は大変悩みました。

クルセーダーパッチはその名の通り十字軍が使用した盾がモデルですが、盾の形しだいで雰囲気が大きく変わります。

いろいろデータを製作してみて、結局オーソドックスな形に落ち着きましたが、かなり自分なりにアレンジしています。



ナイトビジョンで見ると上の画像のような感じです。

このパッチは月末のVショーで販売予定ですが、あまり数は作れないと思いますので、気になる方は早めにブースまでお越しください。

ここのところ布を使用したIRパッチを頻繁に製作しており、だいぶ技術も向上してきた感じです。

技術的に試してみたい事も山ほどあるのですが、先日知り合いに「最近はLABOじゃなくFactoryになってるね」などと言われる始末・・・

一人で出来ることには限界があるのを痛感する日々ですが、LABOと銘打っているのが伊達ではないよう、これからも可能な限り新しい事にチャレンジして行きたいと思います。

さて、とりあえずは日々の仕事もありますが、月末のVショーも可能な限り新作を持って行きますので、当日はぜひブースまでお越しください。

2型迷彩 Japan Flag Patch (Large)
ショットショーへの出発まで秒読み段階となってきましたが、直前までブログを更新します。

2型迷彩のフラッグパッチは少し前に紹介しましたが、今回はその別バージョンです。



一見同じパッチのようですが、前回の物はサイズが5x7.6cmで比較的、小振りな物でした。

日の丸の縦横比率だと縦の幅を5cmで合わせると横幅が星条旗などと比べると狭くなってしまいます。

なので、もっと大きい物も作れないかと実験的に製作したのが今回のパッチです。



前回の物と並べてみれば一目瞭然ですね。

サイズは6.7x10cmでBDUの肩に付いているベルクロの幅にピッタリ合うサイズとなっています。

また、前回の物は2インチ幅(約5cm幅)でハニカム仕様の赤い反射板を使いましたが、反射板には規格が有りIRパッチ系は通常2インチの物を使用するのが普通です。

ですので縦幅が2インチ以上のIRパッチが殆ど無いのがその理由と推測できますが(もちろん例外はあります)、私は少数ロットでしたら規格よりも作りたい物を創意工夫で作るのを優先しますので、今回の物も「大きい日章旗が欲しい!」と作ってみました。(笑)

反射板を無加工で使うと、その色や雰囲気がそのままパッチに反映しますが、今回はちょっと変わった反射板を使っているので、部分的に色を変えてみました。

日の丸の部分と文字(JAPAN)部を赤にして、その外のIR反応させる部分を黒で表現しました。



ナイトビジョンで見た場合は色に関係なく反応する所は全て光って見えます。

部分的に色を変えるのは可能なので全て黒や赤も出来ますが、用途や好みによって様々だと思います。

自分的には、やはりハニカムの反射板がむき出しのタイプが好きなので(作り手としての芸は無いですが)赤いハニカム反射板も作ってみようと思います。



実際にコンバットシャツに取り付けた画像。

2型迷彩の物が無かったので、とりあえずマルチカムのコンバットシャツの肩に付けてみましたが、雰囲気が伝わるでしょうか。

余った上のベルクロ部分にはコールサインパッチ、下の余った部分には血液型パッチなどを付けるとバランスが良いかもしれません。

さあ、いよいよ明日の早朝には大阪に向けて出発となりますが、ギリギリまでブログをUPしたいと思います。



Blood type Patch (JSDF TYPE)
 


血液型パッチも色々なタイプを作ってきましたが、今回紹介するのは自衛隊向けに製作したIRパッチです。

生地は2型迷彩の1000Dを使用し、反射板はIR反応の有る赤いハニカムタイプを使用しました。

反射板を赤にしたのは、黒にすると迷彩の黒い部分が文字と重なった場合に昼間の視認性が悪くなるためで、負傷した際に確認し辛いのは意味が無いと思ったからです。

そのような理由で赤い反射板を使用していますが、材料に余裕が有る場合は別の色の製作も致しますので、ご希望の場合はご相談ください。

また、字体は生地を切り抜いている都合上ステンシルタイプとなりますが、使用生地が1000Dのため耐久性は非常に高い物となっています。



なお、今回使用した反射板ですが、以前使用していた3Mのハニカム反射板が絶版になってしまったために別メーカーの物を使用しています。

上の画像の右側が新しい反射板ですが、色合いも多少違いハニカムの形も大きく違います。

これは実験的に購入したのですが、品質的には3Mに勝るとも劣らない反射板でした。

むしろハニカムも大きくメリハリが有るので、見た目の視認性も高いように思います。

このタイプは白も購入しているので、今後は使い分けて使用していこうと思っています。



可視光反射した画像です。

色や入射角によって反射率は変わりますが、3Mと比べても何ら遜色はありません。



ナイトビジョンでの画像。

IR反応も全く問題なしですね。

今回紹介した血液型パッチは、週末のミニミリにも持っていきますが、製作に手間が掛かるため少数しか持っていけないかもしれません。

もし会場で売り切れの場合は後日発送いたしますので、お声をおかけください。

さて、ミニミリまであと1日となりましたが、明晩にもう一度更新できればと思います。

Sunrise Patch


前回お知らせした「東日本大震災 一周年記念パッチ」ですが、今週末の「MINIMIRI 4th」にて配布いたします。

配布方法は今回も会場内に募金箱を設置するそうですので、募金をしてくれた方へのお礼という事で無償配布させて頂きます。



デザインは一日も早い復興を願い、日の出をイメージした物としました。

また、復興への始まりのとも言える一年前の日付を記載し、「THE SUN ALSO RISES」と 「Stories of Recovery」の言葉を添え、復興への道のりへ希望をかけました。

サイズは3.5 x 5cmと少し小さめですが、気軽に帽子やベルクロの余った部分などにも貼れるサイズとなります。



ベースは反射素材を使用しましたので可視光反射のリフレクターパッチとなります。(NV非対応)

配布数は可能な限り製作して行きますが、もし数が足りなかった場合は後日発送させて頂きますので、会場で一言お声をお掛けください。(送料も無料にさせて頂きます)

最後になりましたが、イベントの開催時間に訂正があったそうですので、こちらでもお知らせしておきたいと思います。

前回の記事でも公開していますイベント告知チラシですが、11日(土曜日)の開催時間が15:00〜20:00となっておりますが、正しくは13:00〜20:00となります。

開場時間が2時間ほど早くなりますが、よろしくお願い致します。

Phantom Call sign Patche

昔から何処の国の軍隊も肩に部隊章を付けているのは普通の事だと思います。

それは自分たちの部隊への誇りや連帯感を高めるためには大変有効だと思いますし、一目で所属部隊が分かり色々な意味で大変有効だと思います。

しかし作戦行動中の特殊部隊などは、自分たちの所属が一目で分かっては困る事も多いはずです。

特にコールサインパッチなどは一般歩兵が使用している事は殆ど無いので、その辺は非常に気を使って使用しているはずです。

しかしゲリラやテロリストがコールサインパッチなどを見て、それが何処の国のどんな部隊なのかを、どれだけ認識できるのかは疑問ですが、今はインターネットの時代ですので、それなりの情報をネットで集めているとも考えられます。

集めた情報を基に、一般歩兵が着けていないパッチを使用している事を知れば、何らかの特殊な連中というぐらいは分かるでしょう。

もし作戦行動中の特殊部隊を偶然見かけた現地人がゲリラなどの協力者だった場合、「肩に〇〇〇〇と書かれた物を付けた兵隊を見た」と報告するでのではないでしょうか。

そうなれば色々と不都合な事が起こる可能性も容易に想像でき、実際に目視で確認できないパッチが近年確認されているのは、そのような事を懸念して(または実際に実害があって)使われ始めたのではないかと考えます。

これはあくまで私の想像で確証は無いのですが、不用意に敵に大事な情報を見せて歩く事も無いですよね。

しかし、以前に紹介した黒いコールサインパッチなどは、確かにコールサインは目視では確認できませんが、黒の面積が大きく、かえって目立ってしまう気がします。

もっと目立たないパッチは作れないだろうか・・・・



そこで今回製作したのがファントムパッチです。

このようなパッチは他で見た事が無いので、何と呼んだら良いか分からなかったのですが、薄っすらと文字が浮かび上がるので、何となく「ファントム」と名づけました。

サイズは一般的な5x9cmで迷彩の柄はDIG2にしてみました。(最近DIG2が多いな・・・)

画像を見て分かるとおり薄っすらと文字が見えて、完全に消してはいません。

それは可視光にも対応させようと思ったからで、このように作ると可視光にも反応します。



フラッシュを焚いて可視光反射させた画像。

少し離れると文字は見えないですし、昼間は全く光って見えないのでただの迷彩としか認識できません。

しかし夜間などの暗い場所では普通の反射板と同じ反応があり、文字が反射して浮き出て見える仕組みです。

今回はDIG2柄で製作しましたが、色々な迷彩に対応できるので、他の物も作ってみたら面白そうです。



DID2のコンバットシャツに着けてみました。(レプリカです)

同じ色合いにするのは非常に大変なのですが、もう少し色を調整したら更に目立たなくできると思います。



フラッシュを焚いて撮影した画像。

数字が浮かび上がって変な感じですが、自分的には面白い物が出来たと思います。

上で紹介した物はより目立たないように全面を迷彩にしましたが、よく有る縁をベルクロにした物も一緒に製作したので以下で紹介したいと思います。



DIG2という事で縁をコヨーテのベルクロ(オス)にしてみました。

迷彩の色合いを少し濃いめに調整したのですが、初期のDIG2の方が色が合うかもしれません。



フラッシュを焚いた画像。

同じ様に反射して見えます。




実際に取りつけてみた画像。

文字が確認できないので裏返す必要はありませんが、今回はメスの材料が切れていたので、とりあえずオスで製作してみました。



縁がベルクロだとまた雰囲気が変わりますね。



最後はナイトビジョンで見た画像。

もちろんナイトビジョンにも対応した作り方をしているので、普通のIRパッチと同じように文字部のみハッキリ確認できます。

今回は少し変わった作り方をしたパッチを紹介しましたが、応用で色々な物が作れるのでまた何か出来たら紹介したいと思います。

Call sign & Blood type Patche

最近いろいろと落着いてきた感じなので、これからは少しずつブログの更新をして行きたいと思っています。

さて、今回はヴィクトリーショーの告知の際に「DIG2コールサインパッチ」を少し紹介しましたが、そのIRバージョンを製作したので紹介したいと思います。




コールサインと血液型が一体になったパッチですが、これはベースと文字が同じ黒のロービジ(low visibility)タイプのパッチです。

このタイプは以前、友人に依頼された事が有るのですが、今回は自分用にコールサインと血液型を変えて製作しました。

特殊部隊などでも最近は真っ黒でナイトビジョンでないと認識できないパッチもあるので、このようなロービジタイプも有りだと思います。




上の画像はフラッシュを焚いて撮影した物ですが、文字部は可視光反射の反射板を使用しているので、このように光ります。

フラッシュなので過剰に反射して見えますが、夜間では光(ライトなど)の照射角度によって光り方が変わります。




IR反応も有るのでナイトビジョンでは上のように文字部が反射して見えます。




こちらは実際の使用例です。

画像の物は友人の依頼品なのでコールサインと血液型が異なります。

このパッチは最近のタイプ(ここ2〜3年?)なので、使用する場合は新めの装備の方が合うかもしれませんね。



上も友人の依頼品ですが、フラッシュを焚いて撮影すると画像のように文字部が金色に光って写る事が良く有ります。

このパッチの面白い特徴なのですが、ミリフォトなどで実際の兵士が着けている画像でも金色に光って見える物が有るので、IRパッチはそのように写る物なのかもしれません。



次はベースにIR反応の有る反射板を使い、文字部を蓄光にした物も製作してみたので、こちらも紹介してみようと思います。

このパッチは制作上の工程は同じなのですが、材料が異なるので作業の際には少々コツが要ります。



フラッシュを焚いて撮影。

ベースが可視光反射して光って見えます。



蓄光材が反応した画像。

他の蓄光パッチと同じ見え方ですね。



最後にナイトビジョンで見た画像。

反応する部分が多いので、全体的に光って見えます。

IRと蓄光のハイブリットパッチは実際に使われていますが、2つの機能を持っているのでより汎用性が高く、これにサーマルビジョンを対応させたら、更に完璧な物になると思います。

サーマルに関しては頭の中では「こうしたら作れるんじゃないか」というのは有るんですが、自分はもちろん周りにサーマルを持っている方も居りませんので、仮に作ってもテストも出来ない状況です。

需要という面でもサーマル対応パッチは時期尚早な感じもありますが、自分は「LABO」と銘打っているぐらいですので近いうちに是非作ってテストしてみたいと思っています。

さて、今回は新しいコールサインパッチを紹介しましたが、震災後にブログが停滞していた間にも忙しい合間を縫って色々と製作はしていましたので、少しずつ紹介できればと思います。

Blood type Patch (Variation)
 今回は先日のビクトリーショーにて新しくバリエーションに加えた、血液型パッチの紹介をしたいと思います。

当初イベントで販売する血液型パッチは、特別な注文以外は非IR仕様(見た目がIR風の物)でした。

これは値段も安くゲームなどで使用する場合には必要十分だと思ったためですが、徐々にIR反応タイプの要望も多くなり、現在の仕様に切り替える事とまりました。

また、国内で同じ仕様の血液型パッチ(非IR)が販売された事も、絶版とした1つの理由です。

今まで私が製作してきたIR反応の有る血液型パッチは、3月30日の記事で紹介している可視光反射タイプですが、先日のビクトリーショーでは新しく蓄光タイプの物も販売しました。



上の画像の物が蓄光タイプで、文字部が光を蓄えて発光します。

なお、イベントなどでは「Positive」のみの販売となりますが、「Negative」バージョンも依頼が有れば製作いたします。



上は発光した状態の画像です。

この「蓄光仕様」の血液型パッチは、今後もイベントでは定番として販売する予定ですが、これ以外のデザインや仕様も多種多様に製作可能ですので、今回そちらも紹介してみたいと思います。



上の画像の物は一見「蓄光仕様」と変わりなく見えますが、ベースの黒い部分が反射素材(IR反応有り)となっており、蓄光と反射材のハイブリットとなっています。

この仕様は可視光反射でのIR対応となりますが、実際に米軍などが使う血液型パッチには、可視光反射及び不可視の物も存在し(共にIR対応)、使用用途によって数多くの種類が作られています。



こちらは暗い場所でナイトビジョンを使用せずに見た場合です。

文字部が蓄光となっているので発光しているのが確認できます。(光をある程度蓄えた場合のみ発光)



そしてこちらはナイトビジョンで見た画像。

ベースの黒い部分が赤外線(IR)に反応しているのが分かるでしょうか。

黒い反射素材なので多少反射率は落ちますが、血液型パッチとしては十分な反応で、放出品の血液型パッチ(同タイプ)とも殆ど変わらぬ物でした。



フラッシュを焚いて可視光での反射を撮影してみました。

このように夜間は車のライトなどにも反射しますので、日常でのセーフティー面にも効果を発揮すると思います。

また、このハイブリット仕様は蓄光材と反射素材の両方を使用するため、コスト的に高価になってしまうので、受注のみとさせて頂きますので興味のある方はお問い合わせください。

さて、以下は最近のIRパッチについて少し書いてみました。

赤外線への反射率は反射素材に大きく左右されますが、米軍などが実際に使用しているパッチを数多くテストした結果、血液型パッチに差ほど強い反射材は使用されていないようです。

これは血液型パッチに限った事ではないのかもしれませんが、夜間の誤射防止や味方への識別のためには、最近ではIRフルターを付けたストロボライトや、IR発光のLEDなどを独自発光させた物を使用する事の方が多く、特殊部隊などでは特にその傾向が強いように思います。

もちろんIRパッチも同時に使用しているのですが、これは補助的な物で自己発光する物へ移行しつつあるように感じます。

理由はもちろん独自に発光した方が赤外線ライトなどで照らさなくても容易に確認でき、視認性により優れているからでしょう。

では、IRパッチは今後無くなってしまうのかというと、今の所それも考えられません。

IR発光のLEDを使用したマーカーなどは現在テストされているようですが、IRパッチに比べれば納入価格もかなり高いでしょうし、基盤などを使用して作られているので故障などの不具合も考えられます。

また、これらが支給されるのは予算の多く取れる部隊などで(特殊部隊が主でしょうか)、数の多い一般兵までは支給されないと思いますので、安価なIRパッチは多少の変化をしつつも、今後とも長く存在していくのではないでしょうか・・・

現在IRパッチは発展途上で、いろいろなメーカーが試行錯誤をし常に新しいパッチを模索しています。

私も常に新しい事を考え、パッチに活かしていきたいと思いますので、今後も何か面白い物ができたら公開して行きたいと思います。

復興支援 チャリティーパッチ
前回の記事から間が空いてしまい申し訳ありませんでしたが、この度チャリティーパッチを製作させていただいたので紹介したいと思います。



特殊部隊装備で有名な「AGGRESSOR-GROUP」様からお声かけ頂き、2011年3月11日に起きました「東北太平洋沿岸大震災」で復興に従事される自衛隊の方々を応援するためのパッチです。

サイズは5x5cm、文字部とリボン部は可視光反射し、ナイトビジョンにも対応しています。

販売は「AGGRESSOR-GROUP」様のホームページより既に行っており、売り上げ金額の全てとパッチ製作に掛かった費用等全てが、「日本赤十字社」の「復興支援義援金募金」に寄付されます。

「AGGRESSOR-GROUP」様 ホームページ : http://www.aggressor-group.jp/

また、寄付は規定数量完売後、まとめて「T.P.LABO & アグレッサーグループ」名にて「AGGRESSOR-GROUP」様が行います。

現在、他にもボランティア関係のパッチを複数製作しており、手作業のため量産性が低く初期ロットが50枚と少数になってしましましたが、今後も可能な限りボランティアパッチは製作して行きますので、よろしくお願い致します。

また、製作に時間を割いておりますので、ブログの更新もなかなか思うように出来ませんが、また何か紹介できる物が出来ましたら、UPして行きたいと思います。